約 4,789,954 件
https://w.atwiki.jp/toho/pages/2055.html
Closed Session サークル:PARADOX Number Track Name Arranger Original Works Original Tune Length 01 フラワリングナイト 小林哲也 東方花映塚 フラワリングナイト [04 03] 02 シンデレラケージ ~ Kagome-Kagome 小林哲也 東方永夜抄 シンデレラケージ ~ Kagome-Kagome [03 37] 03 神々が恋した幻想郷 小林哲也 東方風神録 神々が恋した幻想郷 [03 30] 04 夜が降りてくる ~ Evening Star 小林哲也 東方萃夢想 夜が降りてくる ~ Evening Star [04 01] 05 廃獄ララバイ 小林哲也 東方地霊殿 廃獄ララバイ [04 57] 06 紅楼 ~ Eastern Dream... 小林哲也 東方紅魔郷 紅楼 ~ Eastern Dream... [04 43] 07 稲田姫様に叱られるから ~ Piano Solo 小林哲也 東方風神録 稲田姫様に叱られるから [03 16] 詳細 博麗神社例大祭6(2009/03/08)にて頒布 イベント価格:1000円 ショップ価格:1470円(税込) Credit Keyboard : 小林哲也 Drums : 石井悠也 Guitar : 塚本史朗 Bass : 黒田元浩 Mixing 石田嘉明 Mastering 犬山博和 Illust/Design : とね Produce/Photo/Text : KEIYA レビュー 上手いが良くは無い・・・といった印象だった 基本的にドラムの音が打ち込みっぽく聞こえたのが残念だった 実力はプロを起用しているので言うまでも無く 次回作に期待しよう -- 名無しさん (2009-03-28 02 44 30) 7曲と少なめだったので割高かと思いましたが1曲ごとのクオリティが非常に高かったです。 メタル路線の神々が恋した幻想郷が特に気に入っています。これだけ上手い演奏ができる 人たちなので、もう少しソロが多いともっとよかったです。 個人的にジャケットの裏に書いてあった考察が凄いと思いました。 (商業で本を出してるプロのライターさんだったんですね・・・) ボーカル曲や電波曲がないので強烈なインパクトはないですが、 音楽的に優れたアレンジCDを探している人には間違いなくお勧めできる名盤と言えます。 -- 名無しさん (2009-04-23 15 49 10) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/takarazukaskystage/pages/84.html
【放送中】Fairy Session 娘役2名が元トップ娘役をゲストにトークをする番組。(30分) 回 出演者 初回放送 1 音くり寿、美羽愛、花乃まりあ 2021/12 2 野々花ひまり、夢白あや、咲妃みゆ 2021/12
https://w.atwiki.jp/parepan/pages/77.html
以下のURLが参考になります。 http //www.standpower.com/php_session.html
https://w.atwiki.jp/nicoratch/pages/1099.html
概要 クロスフェーダーを搭載したMIDIコントローラー。 スペック表 Dimensions 11.4" x 5.1" x 2" Evolution X-SESSION取扱説明書 http //www.m-audio.jp/images/global/manuals/XSession_QS_01WEB_JP_V1.PDF
https://w.atwiki.jp/nicepaper/pages/77.html
Sessionについて記述していきたいと思います。6月8日記事 ログインしたページを回っている時に、別のページにいっても、また別のページにいっても、個人の情報がついてまわるときありますよね?その部分をどう実装しているのかというお題です。これには2つの方法がありSession管理とクッキーというものがあります。今回はSession管理についてお話していきたいと思います。クッキーはまた後々話していきます。 Sessionとは ログインページを作ってみる。 コード ログイン後、発行情報を見る。 Sessionとは ログイン時にサーバに個人の情報(名前、HN、属性情報等)をSessionファイルとして発行し、それを使いまわしながらサイトを閲覧していきます。そして、そのSessionファイルの生存時間というものを指定でき、指定した時間がたてば、sessionファイルを削除させることもできます。 よく、ログインページでまったく操作せず放置しておいて、あとあとまた見た場合に、いきなりログアウトされる場合がありますよね?その場合はSessionファイルがなくなり、個人の情報を引きづり回せなくなったという状況を意味しています。その場合、またログインしたりして、Sessionファイルをサーバに作り、それをもとにまたページを徘徊します。このような管理のことを Session管理 といいます。 ログインページを作ってみる。 このプログラムを使っても、IDやパスワードが暗号化されるとは限りません。通信を暗号化したい場合はこの方法+SSL暗号化通信を使いましょう。 また、このプログラムを書いてもsessionファイルがサーバから自動的に削除された場合に、そのサイトに引き続き居座ってしまう状況になっています。あくまでsessionファイルをどう作るかという観点で話しを進めていきますのでご了承ください。 作成イメージ コード index.php ?php $id = (string)filter_input(INPUT_POST, id ,FILTER_SANITIZE_STRING); $password = (string)filter_input(INPUT_POST, password ,FILTER_SANITIZE_STRING); /*ここに多数の会員がいるようなサイトならデータベースを呼び出し、認証するのだが・・ 今回は、IDをuser PASSをpasswordにします。*/ $auth_id = user ; $auth_password = password ; $error = ; if(isset($_POST["submit"])){ if(($id == $auth_id) ($password == $auth_password )){ //Sessionファイル発行 session_set_cookie_params(15);//15秒間のsession時間 session_start(); $_SESSION["id"] = $id; $_SESSION["passwd"] = $password; $_SESSION["name"] = 管理者 ; //sessionファイルをもったままホームへ移動 header("Location ./home.php"); exit; }else{ $error = IDまたはパスワードが違います。 ; } } ? !DOCTYPE HTML html head meta charset="utf-8" title ログインページ /title /head body form action="index.php" method="post" dl dt ID /dt dd input type="text" name="id" /dd dt パスワード /dt dd input type="password" name="password" /dd ?php print " br ".$error." br "; ? input type="submit" name="submit" value="login" /form /body /html フォームの宛先は自分自身に対してリダイレクトさせます。 こんな感じに出来上がります。 ログイン後、発行情報を見る。 home.php !DOCTYPE HTML html head meta charset="utf-8" title ログイン後+表示 /title /head body ?php $lifetime = 15; session_start(); setcookie(session_name(),session_id(),time()+$lifetime,"/",$_SERVER["SERVER_NAME"]); session_start(); echo $_SESSION["id"]." br "; echo $_SESSION["name"]." br "; ? /body /html こんな感じになるはずです。15秒後、sessionファイルが削除され、エラーを吐きます。
https://w.atwiki.jp/sw20campaign/pages/65.html
あらすじ 今回の依頼人は「この店」の先輩。 先輩曰く、「グレモアの人間性には疑うべきところがある」 先輩パーティメンバー:まこちー、ゆきぴょん、亜美、真美、ちーちゃん、りっちゃん。 またしても二つ返事=自分達に責任無いから良いか♪。 ベ「特訓しないか?」へ「お前じゃ無理」ベ「(##゚Д゚)イラッ」 先輩「支度金5,000Gを用意したよ」 PL「イル?( ゜ω ゜)( ゜ ω ゜ )イラネ」 PL「先輩!指示ください!(最適効率で)」 先輩「うちとそっちのパーティを探索班と防衛班に分けようと思うんだけど・・・」 PL「それを分けるだなんてとんでもない!」 今回のエネミー:灰山猫、ケラトス、牙猫、雷鳥、氷翼竜、牛男、なぜかゴブシャー 敵の抵抗を抜けないので、もはや信号弾と化した閃光石。 PT「かけらを12個ずつぶち込んだはずのミノタウロス2匹を4ターンで瞬殺したので応援に来ました」 先輩「えっ」 グレモア:PC達への期待度が戻った。 PC達:グレモアへの信頼度がちょっとだけ戻った気がしないでもない。 セッションリプレイはこちら→Replay session5-2 ~Mission complete!~ 取得経験点:5,790点+ファンブル 報酬:5,800ガメル+剥ぎ取り 取得名誉点:86点 外伝クエスト ~Mission complete!~ 取得経験点:1,970点+ファンブル 報酬:魔剣 斬艦剣 +剥ぎ取り 取得名誉点:無し ・・・後日談・・・ 「いやあーしかし穢れの研究かぁー公になったらコトでんなーグレモア!」 「は?」 後日、灰煙の暖炉亭。宴会場の端でピロロとサリアが雑談をしている。 そんな昼時、昼食を食べに来たクロウは、弱味を軽くつつくつもりでグレモアに話しかけたのだが。 途端、店内に嫌な沈黙が降りる。 「え? おい、なんだそれは」 「え? いやだから、リリアノットはんがやっとう穢れの研究……」 「…………マコトか。マコトだな」 グレモアは頭を抱える。 「まぁ……聞かれれば答えるつもりはあったから、構わんが。他言は当然無用だ。こんな所でコップ拭いてるような俺だが、出る所に出れば名前の通ったもんでな。俺が人目を集めるようになっちまうと、自然あいつの研究が表沙汰になる危険も上がる。お前等が人気者になるのはイチ他人として喜ばしいことだが、こっちに注目を集めないようにしとくれよ」 「あー……? つまり自称有名人ってことでええんか」 「知らねえよ、ただ昔の俺を知ってる奴がいるのは確かで、そいつらの中で今俺がここで冒険者の店をやってる事を知ってる奴は誰もいないってことだ。ようやっと失踪できたんだから、あんまり表舞台に引きずり出すなって事だよ」 「……そういう事情があるなら、こっちもピアス使うの多少は躊躇うんやけどな。言っとけや!」 「躊躇うなよ。人手が要るから冒険者の店なんて作ったんだ。それこそ、ようやっと使い物になった冒険者を簡単に手放せる訳ないだろうが。いらん時に呼ばなければそれで構わんよ、お前らの判断は信じる」 そういう意味ではないのだが。 彼も大体、この変人との付き合い方が分かってきた。 「あー……なんや、他に言っとかなあかんこと隠しとらんか。『聞かれなかったから言わなかった』とかもう御免やでホンマ」 「……この件については、まずリリアノットは穢れがどういうものなのかを研究している。だがタブー視されている物の研究が表沙汰になると面倒な事になりかねん、最悪研究結果が消される事だって有り得る。だがそこの二人も含めて、俺は筋の者には名前や顔を知られてる。だから、有望な若者達に仕事をやる代わりに、何か手掛かりになりそうな話があったら持って来てもらう、そういう目的でこの店はある」 「だからお前等を軽々と失う訳にはいかない、死なれるくらいなら助太刀させてもらう。しかしどうでもいい話で呼ばれても、手は足りないし俺等の話が広まるのも喜ばしくない。その辺の事情を鑑みて、お前らの判断で呼ぶか呼ばないかは決めるように」 「どうせお前の事だから、この話があれば俺を強請れるとでも思ったんだろう。その考えは合ってるよ。他言しない代わりにどうこうしろ、と言うのなら要求でもなんでもしてみるといい。多少なら蓄えがあるがね」 「それと後は、なんだ…………ああくそ、面倒だな。聞きたいことがあるなら聞け。お前らが欲しがる情報が何か、俺には分からん!」 グレモアは頭をがりがりと掻いて吐き捨てる。 「なら、せや。ここの2階、泊まれんのかいな」 「あー……ピロロとサリアが、あとうちの冒険者らがあっちこちから集めた、過去文明の、穢れに関わるものを放り込む倉庫みたいになっててな。片付ければ客室として使えるが、今はあいつらが横になれば足の踏み場も無い。モノがモノだけに片付ける先も無くてな……」 「……なら地下や、地下の部屋は使えんのかいな」 「正直、人が住みやすいようにはなっとらんね。囚人をぶち込むには丁度良い環境だが。あの鍵付き談話室だって、長時間いれば気分が悪くなるぞ」 「ってーかならあんさんどこで寝とんねん」 「サリアが戻って来ない夜は、冒険者の帰還待ちで無ければ鍵を閉めて自分の借家で寝ているよ。たまにリリアの所に行くが……」 「リア充か!」 「なんだよそれ」 「だーもう! ならうちのパーティ総勢住み込める一軒家でも用意できんのかい!」 「あ? それくらいならできるが、そんな根っ子張るような真似がしたいのか?」 「え?」 「え?」 To Be Continued...
https://w.atwiki.jp/clickvip/pages/244.html
ハンガリーからの10人メッセージ 以前 日本チームからハンガリーチームに向けて送った10人メッセージ に対し、ハンガリーチームからもお返しの10人メッセージを頂きました。 すばらしい画像で届いています。本当にありがとうございます。 hanocha3794.jpg クリックで拡大 日本語訳 初めに、私たちはあなたたちがくれた、Hupperという名前とハンガリーたんというキャラクターについてお礼を言いたいです。私たちはそれらをとても誇りに思っています! 私たちはあなたの国について、そしてあなたについて、それからあなたから多くのことを学びました。でも私たちは将来もっと多くのことを学ぶことができると確信しています。 あなたたちの無私の精神、無限の親切さと関心は、私たちをとても感動させました。 あなたたちの我慢強さ、互いに思いやり、相手を気遣う心は私たちにとってのお手本です。そのことは私たちにあなたに大して大いなる敬意を抱かせます! 団結して努力することでどれほど多くの力が引き出せるのか、日本が私たちに証明してくれた事に感謝します!我々ハンガリー人はまだそれが得意ではありません…でも私たちはそうなろうとしています! 最初、私たちがただの対戦相手だったとき、あなた方は温かく優しい友情でもって私たちを歓迎してくれました。それは私たちにとって全く未知の事でした。私たちはその事に心の底から感謝します! 私たちがこの夏を二つの素晴らしいチーム、Vipper&Tapperと過ごすことができるのは嬉しい驚きです。クリックゲームでの戦いを通じて、私たちはあなた方の国々により近づくことができるでしょう。たとえ何千マイルもはなれたところにいたとしても。 私たちはあなた方のアニメを見るのが好きです。私たちはその中に多くの貴重で高貴な精神を見出します。 あなたたちが私たちの国に寄せる驚くほどの関心の高さや熱意は、私たちを驚きでいっぱいにします。良ければいくつかのいい秘訣を送ってくれませんか?(笑) 共に過ごした時間、エキサイティングないくつものゲーム、あなたたちがくれた私たちをとても幸せにしてくれるたくさんのイラストに 私たちは非常に感謝しています。私たちもすぐにお返しができるといいな。 1 私たちはあなた方の友情に恐れと敬意を感じます。 2 君たちが幸せだと僕らも幸せ! 3 日本ー台湾ーハンガリーをつなぐ境界線に喝采を! 4 私たちは地質学的そして気象学的現象という新たな種類の危機に直面しなければなりません。でもその事が私たちをより強くします! 5 1つだけ約束してください!’Kozso’っていうアーティストの’Szomoru Szamuraj(悲しき侍)’っていうハンガリーの歌の動画だけは絶対見ちゃだめ!!!歌詞も絶対に訳しちゃダメったらダメなんだからね!!!(※ Youtube )(※ ソラミミ ) 6 日本たんはとってもすてきでかわいくてキュートでスマート 7 南極大陸に私たちの場所も残しといてね! 8 もし予備のオウム(※ 日本の最終兵器 )がいたら、何匹か送って! 英文 At first, we are thankful for the name Hupper, and the character Hangari-tan, that you gave us. We are very proud of them! We have learned a lot about your country, about and from you. But we are sure we can learn much more in the future. Your selflessness, your out-of-limits kindness and attention is very touching for us. Your endurance, your respect for each-other and your opponents are exemplary for us. That made us having great respect for you! We thank to Japan, that you prove us, how much power was hiding in joint efforts! We hungarians haven t been good at that yet... but we re trying! At the beginning, when we were just opponents, you welcomed us with a warm-hearted friendship, that was totally unknown for us. We thank you for that with full heart! It was a pleasant surprise, that we can spend the summer with two excellent teams, the Vippers and the Tappers, while fighting in the click-game, and we can get closer to your countries, even if they are thousands of miles away. We love to watch your anime, we find a lot of precious and noble emotions in them. Your surprising interest in our country, your enthusiasm is filling us with wonder. Could you please send some good recipes? Laughing We are very grateful to you for the time we spent together, the exciting game rounds, the pictures you sent and which made us happy. We hope that we can return that to you soon. 1 We find your friendship awesome and honorific. 2 Your happiness makes us feel happy, too! 3 Give a cheer for the joint Japanese-Taiwanese-Hungarian border! 4 We have to face new kind of dangerous geological and meteorological phenomena. But that make us stronger! 5 Please promise one thing! You will never watch the video of the hungarian song called Szomorú Szamuráj (= Sad Samurai, artist Kozsó) and you won t translate the lyrics ever!!! 6 Nihon-tan is very nice/pretty/cute(kawaii)/smart. 7 Please leave a little place on Antarctica for us! 8 If you have some spare parrots, please send us some!
https://w.atwiki.jp/mab2/pages/152.html
OPSから見れるSTATSについて 要はゲームの記録。一応訳しておくが間違っている可能性大(そもそも普通には訳せないものも多い) 全て累計である。 Games played・・・プレイ回数 Soldiers deployed・・・使用した兵士 Enemy soldiers killed・・・倒した敵兵士 Enemy soldiers Gibbed・・・ばらばらにした敵兵士 Enemy soldiers BBQed・・・焼死させた敵兵士 Total waves survived・・・合計ウェーブ Ground gained・・・突破回数(1回で100ポイントほどカウントされる模様。) Special soldiers beployed・・・特殊部隊とスナイパーの召喚数 Air strikes deployed・・・爆撃の使用回数 Grunts promoted to officers・・・士官に昇格した下士官 Crates recovered・・・支援物資の回収 Enemy killed by support weapons・・・後衛兵士が倒した敵兵士 Enemy killed by artillery・・・砲撃で倒した敵兵士 Enemy Vehicles destroved・・・破壊した敵車両 Trees shamefully harmed・・・倒した木 Arty strikes called・・・砲撃の要請回数 Number of blitz recieved・・・ボスウェーブの合計 Pilot saved・・・救出したパイロット Planes downed made・・・撃破した飛行機数 Sit Reps made・・・状況報告(通信コマンド) Frenchies promoted to officers・・・士官になったレジスタン兵 V1s recieved・・・V1飛行爆弾 Enemies killed in hand to hand・・・近接戦闘で倒した敵兵 Successful Anti artilley calls・・・砲撃カウンターの成功 Enemies killed by booby traps・・・ブービートラップで倒した敵兵士 TP produced by HQ・・・HQのTPボーナス Zombies killed・・・倒したゾンビ Casualties sustained in hand to hand・・・(不明) Crates destroyed・・・破壊した支援物資 Unfair events survived・・・アンフェアイベントの回数
https://w.atwiki.jp/tds11910/pages/19.html
TOP-シケ対-英語一列-Session1 リスニング Session1 "YOU" 本文の和訳はこちら Script (Prof. Saito) Today, I’m very happy to be talking with Professor Norma Field from the University of Chicago, who is actually the author of the main text of your reading material. Now, thank you very much, Professor Field, for joining us on this English 1 program. (Prof. Field) Thank you so much. It’s a great pleasure for me, and I’m so glad you actually came to Otaru. (S) When I first read the text of your address, I thought that it was a very good message, probably designed to inculcate the students with the importance of society. But [er] after reading [er] some of Kobayashi Takiji’s novels, knowing that you are an expert on them, I thought that the idea of individuality, or individual group dichotomy, might have come from your experience of researching into Kobayashi Takiji’s literature. Is that true? (F) Actually, no. It’s the opposite! It’s the opposite [I had, I hadn’t] I was very far from imagining then, that I might work on Kobayashi Takiji. [Um] So probably it’s the person I was, coming up with that address, [um] that [um] led me to researching Takiji, and not the other way. [Um] I, I think that in that address, I was thinking that there’s inequality in [ah] how much people are---young people, all of us---are encouraged to feel individual. Some, some people---some of us--- grow up being very much affirmed as individuals. Others of us do not. And there’s a real unbalance between whether we feel totally free and self-determining, or feel utterly helpless and determined. [Um] neither of which, I think, is a very [uh] useful way to be in the world. [I’m a more] I’m a bleaker person now, than when I made that address. I find that [um] the values I was trying to communicate then [um] ---which I don’t renounce at all---but I find it much more of a struggle to say, “This is what I think is truly important in education and beyond.” So, what I’m beginning to learn now is [um] the importance, the responsibility, of being hopeful. Sometimes, I feel, being older now, that the world is not going to get better in my lifetime, and then I say, ”But if you look at most of human history, its dark..” Most of human history is dark.. Our age is probably not outstanding, in that sense. So then, what are the intellectual, and emotional, and [um] indeed spiritual kinds of discipline we need, to live with hope, which is, I think, and obligation we have to each other. 和訳 (斎藤教授=S)本日、私はシカゴ大学からいらっしゃったあなたたちの読んでいる題材の実の著者であるノルマ=フィールド教授とお話しできて大変幸せに思います。 しかしながら、フィールド教授、英語一列のプログラムに参加していただいて誠にありがとうございます (フィールド教授=F)どうもありがとうございます。これは私にとってもとても光栄なことです。そして、あなたが実際に小樽に来てくださったことをうれしく思います。 (S)私がはじめてあなたの講演の文章を読んだ時、これはきっと生徒たちの社会の重要性を教え込もうとしている素晴らしいメッセージなのだなと思いました。しかし、小林多喜二の小説を読んで、あなたがそれの専門家であるとしったのち、私はその個体やindividual group dichotomy(※個人の唯一性が集団なしでは存在できないという矛盾を表していると思われるが、dichotomy=矛盾は誤用である)に対する考えが、もしかしたら、あなたの小林多喜二の文学の研究での経験から来ているのではないかと思いましたが、どうですか? (F)実際はそうではないですね。むしろ、逆です。私はそのとき自分が小林多喜二の研究をするとは夢にも思っていませんでした。だからきっと、(逆に)あの講演を思いつくようなわたしの人間性が、わたしをほかの道ではなく小林多喜二の研究へと導いたんだと思いますね。 私が思うにあの講演において、私は人が、若い人たちが、わたしたちみんなが、どの程度(自分を)個体と感じるよう奨励されているかに不均衡があると思っていたのです。人々の、私たちの中にはものすごく個体として尊重されて育った人もいれば、全くそうじゃなかった人もいるでしょう。そして、私たちが完全に自由で自己決定するように感じるのか、それとも、完全に自分ではどうすることもできず決定されるように感じるのかという心の絶対的な不安定さが存在するのです。どちらにも属さない、私はそれがこの世界で生きていくうえでとても有用な方法であると思います。 私はあの講演を行った時に比べて、いまや陰気な人間です。(※なんかここは主語述語成り立ってないんですが)私は気付きました、私があのとき伝えようとした価値観は、すべてを取り下げるわけではありませんが、「これが教育やその他において私が本当に大切なものだと思うことだ」というには多大な努力を有するということに。で、私のここ最近わかってきたことは希望を持って生きることの大切さと責任です。こうして年を取った今、時々私は世界は私の人生において良くなっていってはいないように感じるのです。そして、そんな時私は「でも、人間の大概の歴史を見てみれば、それは暗い」と言います。ほとんどの人間の歴史は暗いのです。そういう考えでいけば、きっと私たちの世代が特に際立って悪いわけではないでしょう。よって、希望を持って生きるということは聡明で、感情的で、本当に精神的な私たちに必要な努力であり、私たちのみんなの義務であるといえると思います。 ≫Next...Session2 FAT
https://w.atwiki.jp/tds11910/pages/21.html
TOP-シケ対-英語一列-Session2 リスニング Session2 "FAT" 本文の和訳はこちら Script In the reading for today’s session, Professor Naokata Ishii explained some of the exercise benefits of walking. And luckily for us, walking is one of the cheapest and easiest forms of exercise. But to get the benefits of walking for exercise, it’s important to do it the right way. So we asked an expert, Professor Ishii’s assistant, Ms Maiko Kudo, to give us some hints. According to Ms Kudo, the most important point is to start with good posture. Proper posture is absolutely basic not just when you are walking or standing but also when you are sitting. It keeps our bones and joints in the correct alignment so that we use our muscles properly. It decreases stress on the ligaments holding the joints of the spine together. It prevents fatigue because with good posture we use our muscles more efficiently, and this means we use less energy. It prevents backache and muscular pain. It helps us look good! Ms Kudo started out by showing us how to sit down and stand up smoothly and safely. Looks really easy, doesn’t it? But do you sit and stand that elegantly? Then Ms Kudo moved on to standing. Here, she’s demonstrating how we should stand with our chins tucked in, imagining a straight line running from our ears through our shoulders and down to our feet. Finally, she showed us how to walk properly. This turned out to be way more complicated than we’d ever imagined. Most of us slouch along without thinking much about it, but it turns out that there really is an art to walking well. Ms Kudo said it was important not to bend forwards. We should look straight ahead, to a point about five meters in front. We should keep our arms balanced and moving naturally. When each foot hits the ground, we should make sure it’s the heel that hits the ground first. OK so far? Right then, now let’s focus our attention on the way our body weight shifts. We need to check that our weight is not being distributed unevenly, they favouring the outer or inner edges of our feet. Our strides should be longer behind than in front. And if we find ourselves moving sideways or upwards and downwards that means the weight shift is not being done properly. One more thing, don’t take really long strides. If you want to walk faster, it’s better to increase the number of steps you take than to lengthen your strides. Of course, there are other important elements besides posture to bear in mind if we want to make sure that our walking is effective exercise. We need to think about the correct way of breathing and of course we should wear the right kind of shoes. So it’s all a bit complicated. But as we learned from today’s reading, walking is a great way to get into shape. And because it’s something most of us do every day, we might as well try to do it right. 和訳 今日の章によれば、石井直方教授は歩くことのいくつかの運動的恩恵について説明しています。そして、幸運なことに、歩くことは我々にとってもっとも安上がりでもっとも簡単な運動の仕方です。しかし、運動として歩くことの恩恵を受けるためには、正しい方法で行うことが大切です。そこで、われわれは、専門家である石井教授のアシスタントの工藤麻衣子さんにいくらかの手引をいただきました。 工藤さんによればもっとも重要な点はいい姿勢で始めることであるといいます。適切な姿勢とは立っている時や歩いている時だけでなく座っている時でさえも完全な基盤となるものなのだそうです。 それは私たちの筋肉が適切に使えるように骨や関節を正しく整列してくれる。 それはいっしょに背骨のつなぎ目を支えている複数の帯への圧力を軽減する。これはいい姿勢でいるとより効率的に筋肉を使えるのでエネルギーをあまり使わなくて済むので疲れるのを防げる。 腰痛と筋肉痛を防いでくれる 見た目がよく見えやすくなる。 工藤さんは私たちにどのように安全にかつなめらかに座り、立つのか見せることから始めました。とっても簡単に見えませんか?でも、あなたはあれほど優雅にすわってあれほど優雅に立っていますか?ここで工藤さんが立つ動作に入っています。ここで彼女はどのように、私たちの耳から肩を通って足に至るまで一本のまっすぐな線がはいっているのをイメージして、私たちが顎をひいて座るべきなのか実演しています。最後に、彼女は適切な歩き方を示しています。この方法は私たちがかつて想像してきたよりももっと複雑であることがわかります。私たちのほとんどはあまり考えなしに歩くとき猫背になってしまっていますが、しかし、本当はきれいに歩くためにはそれなりの技があることがわかるのです。 工藤さんは前かがみにならないことが大切だといいます。私たちは5メートル先を見る感じでまっすぐ前を向いて歩くべきであるそうです。腕は釣り合いを保たせつつ自然に動かすべきだそうです。私たちのそれぞれの足が地面に着くとき、私たちはかならずかかとから地面に着くようにしないといけないそうです。ここまではよろしいですか?それでは、次は私たちの体の体重移動に注意を当ててみましょう。私たちは、足のうち縁や、外縁などに重点的にかかるように、体重が不均等にかかっていないか確かめる必要があります。渡した歩幅は前より後ろが長いほうが理想です。そして、もし、自分が上下したり、左右にゆれたりしていることがわかったらそれはすなわち適切に体重移動がされてないことを意味します。 さらに、あんまり長く歩幅を取らないこと。早く歩きたかったら、歩幅を伸ばすのではなく、歩数を増やすほうがいいです。もちろん、私たちの歩くことを効果的運動にしたいのならば姿勢以外にもほかにも心に留めておかなければいけない大切なことがあるのです。私たちは正しい呼吸法も考えなきゃいけないし、もちろん、あった靴を履く必要もあるでしょう。だから、これはめんどくさい。しかし、私たちが今回のリーディングで学んだように、歩くことは体調維持の素晴らしい方法の一つなのです。そして。せっかく私たちのほとんどは毎日歩くんですから、正しく行った方がいいでしょう。 ≫Next...Session3 TRADITOIN ≪Preview...Session1 YOU